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会社のPCへリモートデスクトップ接続

なんてことはない、備忘みたいなもの。

会社がモバイルPCで仕事できるように、とVPNで社内ネットワークに接続するサービスを提供している。

会社の表向きの説明では、ファイルサーバへの接続だったり、Notes(モバイルPCでは不可)の利用のため、という説明。だから普通の従業員はモバイルにオフィスソフトをいれ、Notesをいれ、社外用のメーラー(Notesは社内専用)をいれてそれをモバイルPCで稼動させている。
しかもこの仕組み、出来が悪くて、VPN接続時には社外専用のメーラでメールを送受信できない。だから社内メールを使うときはVPN接続してローカルのノーツを利用し、社外とやり取りが必要な場合には、いったんVPNを切って、社外用メーラーでやり取りする、というなんとも面倒な仕組み。一応PVNで入らずとも社内メールのやり取りを出来るように、とCACHATTOを使えるようにしてあるが、CACHATTOはアドレス帳が使いづらいうえ、その他のNotesアプリのほとんどが使えない。
よくあるのが、メールにNotesの文書リンクを張ってある事が非常に多いのだが、肝心のリンク先が読めないケースがほとんど。

まあ、家のインフラは従業員の事をどれほどまじめに考えているのか?自分たちがほとんど使うことがないから、こんな中途半端な仕組みで『ちゃんと仕事してます』と知らん連中にアピールしてるんだな。知らん連中は『セキュリティ』という単語で怖気づくからな。でもその実情は穴だらけだ。

それは置いておいて。

で、VPNでアクセスしたとき、社内ネットワークのほぼすべてのリソースにアクセスできる。こんなことをしてみた。

オフィスのデスクトップPCをリモート接続可能な設定にして、それをVPN経由でモバイル経由でログオンする、というもの。

あまり社外に出ることも無く、休みの日に家で仕事する意思もないが、それでも出張先で『あ、あのファイルPCの中だ』というケースはたまにある。そんなとき用に。

オフィスPC













一応よりセキュリティの高いアカウント設定にして、ユーザーも自分以外は接続できないようにしてある。

で、モバイルからはこうやって接続するのね。















後はモバイルのデスクトップにでも設定ファイルを保存しておけばOK





これがOKなら、モバイルPCなど何もいれずに会社のPCにリモートで入って作業すればいいのに?それなら別にデータはローカルに持つ必要はないし、ソフトもいらない。必要な作業はリモートデスクトップからすべて出来るのだから。

うちの会社の、インフラ部隊のやってることって…?。

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